天国は、崩壊した―――

つーことで、AR、物語の前半部分であるTier.1、終了です。
この前半部分は、とてものんびりとした、"田舎"の若者たちのおはなし。
でも、滝の夢、倒れる名無し、変わる凜と聖、少しずつ崩れていく世界。
そして、
            天国は、崩壊した―――
壊れた世界、天国から現実を越え時刻へ落ちてゆく……
メデスの正体、もう一人の滝、ふたりの星君……
まぁ、話の中身はこれまでにして。
なかなか面白いので(地雷じゃないぜ、全然)今日中にTier.2やっちゃうよ!?
オープニングムービー流れる場所も、Tier.1のラスト、曲調が変わりゆく世界にマッチしてて。
さすが妖精帝國、さすが伊月ゆい
さて、ここまでほめてきたので、ここからは悪い点をば。
まず、主人公の名前が変えれる為、デフォルトネームでも名前を呼びません。萎えます。
あと、バトルパートが非常にしょぼいです。なんとかならなかったものかと。
こんなものかな?


あと、今日は予定通り、スクラップド・プリンセスRPGのセッションをしてきました。
ベースがソード・ワールドということで、結構スムーズに。回りは経験者でしたからね。
で、初期ステータスを決めるためにダイスを振ったんですが、なかなかいい目が出ない。
何回も何回もふり直し、それでも出ない。
もうヤケになって、ダイスをかえたらとたんに神がかったダイス目になりました。
うん、ダイス選びって大事だね!
その後のキャラの肉付けも、自分で決めたり、ダイスを振ったりして決めるのですけど、
"貧乏な家の出で、望んで家事手伝いをし、音楽と料理をたしなむ"
という、ナイスメイドなキャラになりました。
ただ、筋力が人並み以上なんだな。マッチョメン。
セッションも始まり、ソード・ワールドにはない"論戦"がなかなかおもしろい。
これは、次回が楽しみだぜ。
そいえば次回、棄てプリソード・ワールドやるっていってたけど、アリアンやナイトウィザードもしたいよー。
Nくん、Sくん、早くシナリオ考えてー。